くせ毛対策

くせ毛と天然パーマの違いとは?くせ毛の種類と見分け方・治す方法

くせ毛と天然パーマの違いと問われると、回答に困る方がほとんどだと思います。この二つは、基準がとても曖昧。

むしろ、ほとんどの方は感覚的に使い分けているのではないでしょうか。

 

また、あなたが子供の頃から天パで悩んでいるとしたら、周りから「天パ」だと言われてきたのではないでしょうか。

私の同級生の男の子は、中学生のとき、「天パ」だといつもからかわれ、悲しそうにしていたのをよく覚えています・・・

 

そう、天パの方が世間に馴染み深いのも、あなたや他の方が髪の毛のうねりに悩んできたことも事実。

 

今回は、そんなあなたのために、くせ毛の種類と見分け方を知って、治す方法についてお教えしたいと思います!

くせ毛と天然パーマの違いって何?種類は見分けられるの?

くせ毛と天然パーマの違いって?

天然パーマとくせ毛の違いは、明確にはありません。

どちらかというと、なんとなく天パはくせ毛に比べると強烈なイメージがあり、髪型全体がうねっている場合なども「天然パーマ」と称されることが多いのではないでしょうか。

 

くせ毛や天パではない人からすれば、見た感じ髪の毛のクセが強い人はみんな天パに見えるということ。しかし、くせ毛には4種類あり、それぞれで特徴も直し方も異なります。

あなたのくせ毛に合ったヘアケアをすることで、シャンプーのCMのようなサラサラストレートまでは無理かもしれませんが、確実により良い髪の毛が早く手に入りますよ。

くせ毛(=天パ)の4種類

波状毛

日本人に最も多いくせ毛が、大きくうねりを描いたり、ゆらゆらと波打っている状態の波状毛。膨張しやすいという特徴があり、湿気などを吸い込むとボリュームが出てきます。

くせ毛のうち、この波状毛が出ていると天然パーマと言われやすい傾向があります。

捻転毛

波状毛を強くしたようなくせ毛で、コイル状にねじれているタイプのくせ毛。軟毛でくせ毛の方に多くみられ、前髪などのスタイリングは非常に苦労することが多いです。

かなり乾燥毛である場合も多いので、ヘアケアだけではくせがおさまりきらず、場合によっては縮毛矯正という選択が最善なことも。

連珠毛

かなり珍しいくせ毛のタイプで、表面がでこぼこしており、数珠が繋がったような形をしてい流のが連珠毛の特徴。

一見ストレートに見えるので気付かないこともありますが、触ってみると髪がボコボコしているのが分かります。また、ストレートなのになぜかサラサラ感やツヤ感がないというのも連珠毛の特徴のひとつ。

 

このくせ毛の厄介なところは、デコボコしているため非常に切れやすいというところで、縮毛矯正で薬剤をつけるだけで切れてしまうようなことも。

よくトップに短い毛がたくさん立っている人も見かけますが、切れている毛を見てみると連珠毛であることが多いです。また、波状毛や捻転毛、連珠毛は混在することもあります。

縮毛

もっとも強いくせで、細かく縮れた髪が特徴的な、4つのくせ毛の中でも一番深刻なくせ毛。

縮れが綺麗な縮れであれば、比較的スタイリングし易いくせ毛の種類だと思いますが、程度がひどいとパンチパーマみたいになってしまうので、かなりやっかいなくせ毛の一つ。

 

縮毛矯正が対策としては最善ですが、かなりのダメージと引き換えに縮毛矯正をしてしまう方が多く、髪が傷みすぎて負のスパイラルに陥ってしまっています。

縮毛矯正をしてもらう美容師さんは、必ず信頼できる方にお願いして下さい。

 

くせ毛と天然パーマの違いを知って治す方法

波状毛

波状毛は、くせ毛の中では一番対策もしやすいのがこの波状毛。軽度のものであればヘアケアを見直したり、くせ毛を活かすスタイリングをすることで簡単に解決可能。

強い波状毛になってくると縮毛矯正などの必要も出てきますが、水分バランスを整えつつ、髪の水分量が変化しにくいヘアケアをしてあげることが主な対策方法となります。

捻転毛

捻転毛は乾燥しているので薬剤ダメージも受けやすく、安易に縮毛矯正をしてしまうと、
髪がパサパサになってしまうこともあるのです。

髪の保湿を毎日のヘアケアで意識しつつ、熟練の美容師さんに髪をゆだねることが、
捻転毛の縮毛矯正を成功させるポイントです。

連珠毛

乾燥して傷んだ髪は、雨や湿気を含んで膨張しやすく、表面だけ広がります。そのため、髪の毛の表面だけうねり毛が目立つというわけです。

この表面のうねりが、実はぴょんぴょん飛び出る髪の毛の原因にもなります。

 

縮毛

縮毛に関しては、その名の通り縮毛矯正が対策としては最善ですが、かなりのダメージと引き換えに縮毛矯正をしてしまう方が多く、髪が傷みすぎて負のスパイラルに陥ってしまっています。

縮毛矯正をしてもらう美容師さんは、必ず信頼できる方にお願いして下さい。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

くせ毛には4種類あり、それぞれ重度や特徴が違うので、ヘアケアもそのくせ毛に見合った対策が必要。あなたのくせ毛は、あなたが一番よくわかっているはず。

時には美容師さんに意見を求めてみて、あなた自身の髪の毛の特徴を掴み、改善していきましょう!

 

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